フルタ株式会社 新代表取締役社長に聞く10の質問

フルタ株式会社 新代表取締役社長に聞く10の質問

1938年(昭和13年)、大阪市旭区にて金庫・鉄扉の製造事業からスタートしたフルタ株式会社。

創業以来、時代の変化とともに事業領域を拡大し、現在は「未来を変える空間プロデュース」を理念に掲げ、多様なニーズに応える空間づくりを展開しています。

そして2026年、同社は新たな節目を迎えました。

代表取締役社長に大川勝貴が就任し、新体制のもとでさらなる成長と挑戦への一歩を踏み出しています。

本記事では、新代表取締役社長の人物像や経営に対する考え方、そしてフルタ株式会社が描く未来のビジョンについてご紹介します。

大川社長のこれまでの歩みや価値観、組織づくりへの想い、さらには今後の事業戦略まで、

10の質問を通して深く掘り下げていきます。

ぜひご覧ください。

Q1. 子どもの頃はどのような子でしたか?

A.じっとしていることが苦手で、興味を持ったことにはすぐに挑戦する子どもでした。

思い立ったらまず行動に移す性格で、良くも悪くも好奇心のままに動いていたように思います。

その姿勢は今も変わらず、「まずはやってみる」という考え方を大切にしています。

新しいことに挑戦する原動力は、幼い頃から培われてきたのかもしれません。

Q2. 人生で最も影響を受けた人物は誰ですか?

A.特定の一人というよりも、これまで出会ってきた多くの方々から大きな影響を受けてきました。

お客様や取引先の皆様、経営者の方々など、さまざまな立場の方との出会いを通じて、多様な価値観や考え方に触れる機会をいただきました。

その積み重ねが、現在の仕事観や経営観の礎になっています。

今でも、人との出会いこそが最も多くの学びを与えてくれると感じています。

Q3. 最近、仕事以外で熱中していることは?

A.ゴルフです。

始める前はもっと簡単なものだと思っていましたが、実際に取り組んでみると非常に奥が深く、思い通りにいかない難しさがあります。

その分、上達を目指して試行錯誤する楽しさもあり、気づけば休日にも練習に足を運ぶようになりました。

Q4. 社長就任の打診を受けた際、最初にどのようなことを感じましたか?

A.実はフルタへ入社した当初から、将来的に事業を引き継ぐ構想については伺っていました。

当初は5年ほどかけて準備を進める想定でしたが、実際には3年で経営を引き継ぐことになり、率直に「想像していたよりも早い」という印象を持ちました。

もちろん不安もありましたが、任せていただける以上は責任を持って挑戦しようと決意しました。

Q5. 就任時に最も不安だったことは何ですか?

A.社員の皆さんから信頼していただけるかどうかでした。

当時の私は社内で最も勤続年数が短い立場であり、長年会社を支えてきた社員ばかりでした。

そのため、「社長だからついてきてほしい」という考えではなく、自らの行動や姿勢で信頼を積み重ねていくことが重要だと考えていました。

Q6. 前社長から必ず受け継いでいきたいものは何でしょうか?

A.お客様や取引先の皆様との信頼関係です。

フルタは長い歴史の中で、多くの方々に支えられながら成長してきました。

その信頼こそが会社にとって最も大切な財産だと考えています。

これからも創業以来受け継がれてきた信頼を大切にしながら、より良い関係づくりに努めていきたいと思います。

Q7. 社長になって初めて実感した苦労はありますか?

A.「決断すること」の難しさです。

社員時代は相談しながら進めることができましたが、経営者になると最終的な判断は自分自身が下さなければなりません。

どの選択肢にも明確な正解・不正解があるわけではなく、その責任の重さは想像以上でした。

日々の意思決定の積み重ねが会社の未来につながることを強く実感しています。

Q8. 10年後のオフィスはどのように変化していると思いますか?

A.これからのオフィスは、単なる「働く場所」ではなく、「人が集まる価値のある場所」へと進化していくと考えています。

オンラインで完結する業務が増える一方で、対面でのコミュニケーションによって生まれるアイデアや信頼関係の価値は、むしろ高まっていくのではないでしょうか。

だからこそ、機能性や快適性だけでなく、人が自然と集まりたくなる空間づくりがますます重要になると考えています。

Q9. 社長として最も挑戦したいことは何ですか?

A.フルタの可能性をさらに広げていくことです。

これまで築いてきた強みや信頼を大切にしながら、新たなお客様との接点を増やし、より多くの課題解決に貢献していきたいと考えています。

「オフィスのことならフルタに相談したい」と真っ先に思い浮かべていただける存在を目指していきます。

Q10. 今後、業界にどのような新しい価値を提供していきたいですか?

A.単に商品や設備を提供するだけではなく、お客様の課題解決により深く関わる存在でありたいと考えています。

オフィスづくりは家具や設備を導入するだけで完成するものではありません。

そこで働く人々が快適に過ごせる環境や、生産性を高める空間設計まで含めて提案することが重要です。

これからもお客様にとって本当に価値のある空間づくりを追求していきたいと思います。

最後に

私はまだ経営者として道半ばにあります。

だからこそ、社員の皆さん、お客様、そして取引先の皆様から学び続けながら、一歩ずつ前進していきたいと考えています。

創業以来受け継がれてきた信頼を大切に守りながら、時代の変化に対応した新しいフルタ株式会社を築いていくため、これからも挑戦を続けてまいります!

まとめ

今回、大川社長に改めてお話を聞き、私たち社員が日頃感じている人柄や考え方をより深く知る機会となりました。

インタビューを通して印象的だったのは、社長という立場になっても決して特別な存在として振る舞うのではなく、

「まず自分が行動で示す」という姿勢を大切にしているということです。

社員からの信頼を得られるか不安だったという率直な言葉からも、その誠実さが伝わってきました。

また、創業以来受け継がれてきたお客様との信頼関係を大切にしながらも、新しいことへの挑戦を恐れない前向きな姿勢は、私たち社員にとっても大きな刺激になっています。

「社員一人ひとりが自信を持って働ける会社にしたい」という言葉は、日々の業務の中でも実際に感じられる想いです。

会社の成長だけでなく、そこで働く人を大切に考えているからこそ、私たちも安心して挑戦することができます。

新たな体制のもとでスタートしたフルタ株式会社。

これからも社員一同、お客様や取引先の皆様への感謝を忘れず、

より良い空間づくりを通して価値を提供できるよう取り組んでまいります。

今後のフルタ株式会社、そして大川社長の挑戦にぜひご期待ください!

フルタ株式会社 スタッフ

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