- コラム
オフィスの印象を大きく左右するのが「グリーン(植物)」です。
緑を取り入れることで空間が明るくなり、働く社員や訪れる来客にも好印象を与えられます。
しかし実際の観葉植物を置くとなると、水やり・日光管理・枯れ葉の処理など、維持に多くの手間とコストがかかってしまうのが現実です。
そこで注目を集めているのが「人工植物(イミテーショングリーン)」。
なかでも 藤沢工業株式会社のオフィス向け人工植物ブランド「Relair(リレヤ)」 は、本物に近い質感と洗練されたデザインで多くの企業から選ばれています。
当社フルタ株式会社でも、大学や教育機関をはじめとしたお客様に「Relair(リレヤ)」シリーズのご提案・導入を行っております。
本記事では、オフィス環境を快適に彩る人工植物「Relair(リレヤ)」の魅力や活用シーンについてご紹介します。
観葉植物ではなく人工植物を選ぶことで、オフィス運営において多くのメリットがあります。
枯れないからメンテナンス不要
水やりや日当たりの確保は一切不要。出張や休日中も状態が変わらず、常に美しい緑を保てます。
清潔で安心
虫が発生せず、土や落ち葉による汚れもありません。衛生的な環境を保ちたいオフィスや受付に最適です。
維持コストを削減
一度購入すれば長期間使えるため、定期的な植え替えや業者メンテナンスの必要がなく、ランニングコストを抑えられます。
社員のリラックス効果
緑には心理的な癒し効果があり、オフィスに配置することで社員の集中力向上やストレス軽減も期待できます。
「Relair(リレヤ)」は、藤沢工業株式会社が2019年に新設したグリーン事業部から誕生した人工植物ブランドです。
ブランド名は「Relax(リラックス)」と「Air(空気)」を組み合わせたもので、その名の通り、オフィス空間に心地よさと癒しを届けることをコンセプトとしています。
また、「Relair(リレヤ)」シリーズは、すべて1級フラワーデザイナーの監修・協力のもとセレクトされており、葉の質感や色合いまで本物に近いクオリティを実現。
高いデザイン性とリアルな仕上がりで、多くの企業や教育機関から支持されています。
本物のような質感
葉脈や色味の細部まで丁寧に再現
遠目でも本物の観葉植物に見える高い再現性
多彩なバリエーション
大型グリーンから卓上タイプ、壁掛けタイプまで幅広く展開
オフィスの受付、会議室、デスク周り、休憩スペースなど、あらゆる場所に適応
空間に合わせて自由に組み合わせ可能
使いやすい軽量設計
模様替えやレイアウト変更も簡単
高いデザイン性
洗練されたモダンなデザインでオフィス空間に自然に馴染む
空間演出のアクセントとしても効果的
※実際のRelair(リレヤ)納入事例の写真とあわせてご紹介します。
企業の第一印象を左右する場所にグリーンを置くことで、明るく親しみやすい空間を演出。
自然の彩りを取り入れることでリラックス効果が高まり、会議の雰囲気を和らげます。
デスク周りに卓上タイプの人工植物を置くことで、集中力や快適性をアップ。
視覚的な癒しで作業効率の向上に貢献します。
大型グリーンなどでリラックスできる環境を作り、社員のリフレッシュに貢献。
オフィスに自然の癒しを取り入れたいけれど、管理やコストの負担は避けたい――。
そんなニーズに応えるのが、藤沢工業株式会社の オフィス向け人工植物「Relair(リレヤ)」 です。
リアルな質感と豊富なラインナップで、受付・会議室・ワークスペースなどあらゆる場所に自然な彩りをプラス。枯れる心配がないため、常に快適で清潔なオフィス環境を維持できます。
フルタ株式会社では、コクヨやイトーキをはじめとしたオフィス家具の販売に加え、「Relair(リレヤ)」シリーズのご提案・導入サポートを承っております。
オフィスの印象を高め、働く人に癒しを与える人工植物の導入をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
藤沢工業の「Relair(リレヤ)」で、緑あふれる心地よいオフィス空間を一緒に実現しましょう。